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Mars / Lightswitch
2回に分けて短編を4つご紹介。
短いし、応援の意味を込めて、全部まとめてオススメ度 ★★★★ 4/5


mars1Mars (2007 ドイツ)  to_IMDb
マルス / マーズ  16分

不良グループのリーダーと、写真を撮るのが好きな一匹狼系理想家の出会い。

これ結構好きです。モノトーンっぽい映像がきれいで、音楽もいい。ちょっと主流から外れた10代の2人が惹かれあって変化していきます。現実的なようで、夢がある感じ。主役2人が役柄にぴったりです。ただ残念ながら、英語字幕が極小で、DLして目をこらしてもよく読めないという・・・。ま、でも内容はわりとシンプルで見たままです。

mars02リリーは不良仲間のリーダー。チェーンスモーカーで、カツアゲして粋がっています。そこをたまたま通りがかって写真を撮ったアナ。リリーは自分を怖がらないアナに興味を持ち、アナは写真で捕らえたリリーに惹かれるものを感じます。二人は接近して、キスして・・・でもリリーは、不良仲間とアナのあいだで選択を迫られます。

監督の Marcus Richardt は90年代にはハードロックバンドのヴォーカルだったとか。その後映像を学んだそうです。

Mars1~2 YT動画
Logo The Click List Mars 作品について。[Watch It!]をクリックするとポップアップ画面が出てきます。



lightswitch1Lightswitch (2009 オーストラリア)  to_IMDb
ライトスイッチ  25分

ビジュアルのいいカップリングで、2008年にカムアウトしたカイリー・ワトソン(左写真左)が出ているのが一番のポイント。下にリンクした写真集はおススメ。

締め切り間近のライティングを抱える学生のダニエルは、自転車で事故って近くのバーへ。そこでバイクを乗り回すショーナと出会い、二人のあいだにケミストリーが生まれます。後日偶然会って、海へ誘われるダニエル。楽しく過ごした翌朝、ダニエルはショーナにかかってきた電話に出て、彼女が病気だと知ります・・・。

ネタバレ
うーん、これ、長いミュージック・ビデオみたいな感じです。"Sometimes a story has to be lived before it can be told."というテーマらしいんですが・・・話のバランスが悪い気がします。(ちょっと聞き取れない英語があるせいかも 汗) たぶん「見る前に跳べ」っていうか、書く前に心のままに生きてみようってことかと? ということは、最後ダニエルはショーンに会いに行ってるんですよね・・・?
ダニエルとショーナ(右)
lightswitch2カイリー・ワトソンは元モデルで、自分がゲイと気づいたのもその頃だそうです。 '00年~'02年にオーストラリアのTV番組"Home and Away"でライフガードの役を演じました。その後インテリア・デザイナーとして成功。'09年にこの作品ともう1本短編に出ているようで、女優業を再開したんでしょうか。ジャズとオペラと油絵が好きとのこと。それに『Lの世界』とジェニファー・ビールスも好きみたいです。Peace. ピース



FilmLightswitch

予告編。

lightswitch1 ~part3まで。 
Lightswitch Official Site 公式サイト
Flickr promo photos この作品のプロモのための写真ショー おススメ! きれい。
Cherrie Magazine interview カイリー・ワトソンがカムアウトした記事
"Home and Away" Kylie Watson Clip
TV Interview 2008 カイリー・ワトソンTVインタビュー 








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