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メランジュ・ラヴォンヌ
melangeL01Mélange Lavonne メランジュ・ラヴォンヌ to_Wikipedia メッセージ性の高いラップを歌うヒップホップ・アーティスト。2007年の1stシングル"Gay Bash"でLGBT系音楽シーンに鮮烈デビューしました。

普段ラップをあまり聴かない人も、この人の"Gay Bash"と"I've Got You"はぜひ! 歌詞やMVはドラマ仕立てで、内容は直球。心理的リアリティが迫ってきて、うるっと来ます。涙  私は特に "I've Got You" が好き。

ロサンジェルスの東、サン・ベルナルディーノ郡リアルト出身。苗字のラヴォンヌはミドルネームで、メランジュはフランス語で混合という意味の芸名。祖母が白人という背景や、いろんな葛藤がミックスされた彼女の人生を表しているそうです。

5歳の頃から自分はゲイとわかっていて、将来は女性と結婚すると思っていたとのこと。12歳のときに診断されたホジキン病(Wiki)を克服して、高校ではバスケットボールをやるまでに回復。チアリーダーと付き合っていたとか。ところがバスケットで奨学金を得た大学を、女性コーチのレズビアン嫌いのせいで退学を余儀なくされました。そのときカリフォルニアに帰る空港でキリスト教伝道師の女性に出会って、「どんなことがあっても、あなたはあなたのままで神は愛してくださる」と言われて救われたと話しています。 

"The Movement"(2008)
melangeL02"Gay Bash"はゲイの親友ケヴィン(象徴的な架空の人物)の死を悼み、差別的な人々を痛烈に批判する歌。 "I've Got You"はゲイカップルの子育ての話。周りがどんなに偏見に満ちていても、誰よりも子供を愛していい親になれるという歌。

アルバム"The Movement"(2008)ではほかに、同性婚("Marry Me")、ドメスティック・バイオレンス("Domestic Violence")、人種差別や貧困や拒食症("Sick Sad World")、ヒップホップ業界の問題("The Game")などについても歌っています。

シリーズ化を目指したドラマ"Don't Go"のプロジェクトが2007年にスタートしましたが、まだネットワークを探している状態のようです。このドラマでメランジュは、グウェネヴァー・ターナー演じる両性具有のパートナーとのあいだで期せずして妊娠してしまったブッチ系レズビアン、ジェイデンという役を演じています。

希な甲状腺腫瘍(SETTLE)が2006年に見つかって癌との闘いが終わっていなかったメランジュ。現在は新しいアルバムを制作中です。今という瞬間を生きていると語る彼女の言葉には重みがありますね。Peace. ピース

melangeLav3桜YTのビデオ
Gay Bash
 歌詞:Gay Bash
Domestic Violence
Marry Me
The Game プライドでのライブ (0:54~)
Boy About Town Interview インタビュー
Don't Go trailer ドラマのトレイラー



オンプB2 Mélange Lavonne - I've Got You

MySpaceでは"Gay Parenting"という題。 
歌詞を聴き取っている人がいました。Lyrics : I've Got You

"Don't Go"のキャスト。メランジュの手を握っているのがグウェネヴァー・ターナー。
右から2番目は"スパイシー・ポップコーン"("Chutney Popcorn")のNisha Ganatra。
melangeLav4MySpace ブログも充実しています。
METROWEEKLY Interview
AfterEllen.com interview
Don't Go Official site
to_Amazon(米) 








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