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ソフィー・B.ホーキンス
SBH01Sophie B. Hawkins ニューヨーク、マンハッタン出身のシンガーソングライターで、絵も描く人。中性的な声と自由奔放な感じが魅力。

1992年、誰もがその才能に驚かされたアルバム "タングス・アンド・テイルズ" でデビューし、シングルの "Damn I Wish I Was Your Lover" は全米5位、ソフィーは翌年グラミーの新人賞にノミネートされました。

このヒットシングルは、"私がヒーローであなたの恋人になれたら、あんな暴力的な奴から守ってあげられるのに"というような女性への愛を思わせる詞で、よくある商業的なレズビアン風の曲とは一線を画しています。 

sbh03もともとパーカッションをやっていて楽器もマルチプレーヤー。音楽に即興的な感じがあって、ジャンルの枠からはみ出してるような・・・。ちょうど破けたジーンズから膝が出ていたり、ドレス姿にサンダルはいちゃうみたいに。(笑) このファンキーさ、参っちゃいますね。

今回の民主党の大統領指名争いではヒラリー・クリントンの応援のために"Damn I Wish~"の替え歌を作ったり、動物愛護のキャンペーンに参加したり、その辺は積極的です。

自らをオムニセクシュアル (omnisexual) と呼んでいて、男女、動物にかかわらず愛せると言っていますが、実際にはこの10年のパートナーは女性。自分のレズビアンの面には満足しているそうです。

ソフィーは現在妊娠中で、子供の父親はあきらかにされていません。またヴァージニア・ウルフが好きで、先月亡くなった愛犬にはヴァージニア・リー・ウルフと名付けていたようです。

オリジナルアルバムを4枚出していて、3作目"ティンブル"('99)からセルフプロデュース。その後自分のレーベルを作って、"ティンブル"を再発('01)し、4枚目"Wilderness"('04) は初のインディペンデントでの制作リリースとなりました。どのアルバムも声が気持ちよくて、豊かで癒されます。 2006年に"Bad Kitty Board Mix"というR&Bやジャズ色の強い、荒削りだけど彼女らしさが前面に出たライブ盤を出しています。

レズビアンソング "32 Lines"、"Sweetsexywoman"なども自然な感じで聴きやすい。ビデオ情報に歌詞をのせているファン作のMVを下にリンクしておきます。表現したいことをあますところなく表せる才能と、すごく正直な感じ、好きにならずにいられないかも。Peace. ピース

オンプP1musicMe Sophie B. Hawkins アルバムが聴けます。
(musicMe に初アクセスのときはトップページに行くので、ページを更新してください)

SBH04

SophieB02桜YTのMV
I Want You (live) "Tongues and Tails"収録のボブ・ディランの曲のライブ。('92) すばらしい!
As I Lay Me Down 全米6位のヒット曲 "Whaler"('94)
Beautiful Girl  "Wilderness"(2004)よりシングルカット
Sweetsexywoman ファン作 Tina & Bette (The L Word) +歌詞 "Wilderness"('04)より
The One You Have Not Seen きれいな曲。"Timbre"('99)より
The Cream Will Rise (1998) ソフィーのマネージャーGigi Gastonが撮ったソフィーのドキュメンタリーフィルムのプロモ。



オンプB2 Sophie B. Hawkins - Damn I Wish I Was Your Lover

MTVで放送禁止になったオリジナルMVはこちら(SB.H)

ソフィーが描いた"Beautiful Girl"のシングルCDジャケット
SBHcdSSophie B. Hawkins 公式サイト 自作の絵が見れます
MySpace
YouTube ソフィーのチャンネル
Answers.com Wikipediaも載っています。
AfterEllen.com インタビュー記事
GOMAG.COM Interview インタビュー記事
Amazon


追記 08/10/06
SBHcd1"Tongues and Tails" (1992)
デビュー作にして才能がほとばしる1枚。パーカッションが効いていてワールドミュージックふうで、いつ聴いても新鮮。感覚的な詞やラップ(語り?)はユニークで、不思議な世界をかもし出します。高い声がところどころボーイソプラノみたい。 キーボードはソフィーが弾いているそうです。シンディ・ローパーなどを手がけたRick Chertoffのプロデュース。

SBHcd2"Whaler" (1994)
エレガントさが加わったアルバム。最初は没個性かと思ったんですが、今はむしろソフィーの優しい面が出ていると思います。のびのびとした声とサウンドのミックス具合が気持ちいい。発売当初は売れなかったのに、1年後にシングルがトップ10に入ったという、じわっと良さが浸透した作品。アニー・レノックスなどを手がけたStephen Lipsonのプロデュースです。

この2枚は、非常に魅力的で変わった感じのアルバムで、私は素晴らしいと思います。たぶんソフィーとは異質なプロデューサーがいて、引き出されたものもあるのかもしれません。


追記:09/02/23
2008年11月半ば、ソフィーは男の子を無事出産。名前はダシール(Dashiell)だそうです。







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コメント

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いつも楽しみに拝見してますこんいちは。
歌はもちろんいいですけど、絵もかけるなんてうらやましいですねv-45
絵は5番目のがいちばんすきかな・・v-14v-17
u- | URL | 2008/08/19/Tue 05:57 [編集]
あ、こんにちは。
私も好きです、この人。
絵も音楽もオープンマインドな感じで。
もっと売れてもいいと思うんですけどね。
まあちょっとピッピー的で変わってるのは確かだけど、
この創作意欲というか、クリエイティビティというか
爆発したときの音楽は聞き逃せません。(笑)v-42
reka | URL | 2008/08/19/Tue 08:58 [編集]

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