Kinnie Starr カナダ、カルガリー出身のヒップホップ系のシンガーソングライター。父親がモホークの血を引くことや自分がバイセクシュアルであることをオープンにしています。『Lの世界 シーズン1』(2004)や『サーティーン あの頃欲しかった愛のこと』(Thirteen 2003)のサウンドトラックで注目されて、カナダのグラミー賞に当たるジュノ賞の、2004年新人賞にノミネートされました。
高校卒業後バンクーバーでバンドを組んで音楽活動をスタートしたあと、ニューヨークに移って1996年に最初のアルバム"Tidy"をインディペンデントリリース。スペイン語やフランス語のラップも入っているそうです。その後メジャーレーベルとの契約もしましたが、その会社の合併の時期と重なってうまく行かず、2000年に出した2枚目の"Tune Up"もインディーズからでした。
2001年にガールズバンドのインディーフィルム"Down & Out with the Dolls"にバイセクシュアルのドラマー、レジー役で出ています。

『Lの世界 シーズン1』ではアルバム"Sun Again"(2003)から5曲も使われました。そのうち"Sun Again"と"Alright"の2曲は、どちらもジェニーとマリーナのラブシーンで流れるというインパクトのある使われ方。アダルト過ぎかどうかよくわからないので、見たい人は下のをコピペしてYTで検索してください。
・The L Word - S101 - Sun Again
・The L Word - season 1 - episode 7(part 4) (2:50くらいから "Alright")
このアルバムはサウンドもヴォーカルもクールでセンシュアルで、なかなかいいです。都会の夕景とか薄暗いバーとかにも合いそうな、チルアウト系の音楽。
キニーがAfterEllen.comで言っているように、"Sun Again"はメローで、2006年リリースの"Anything"になると少しロック寄り。それから彼女は、友人でグラミー受賞のサウンドプロデューサー、トリーナ・シューメイカー(Trina Shoemaker)といつか仕事をしたいそうです。 Peace.

"Sun Again"(2003)
・Another's Gone 新曲・Sun Again ライブ
・Alright 『恋するアナベル』ファン作のMV。(ジェニーとマリーナの曲なのに(笑)、他にフルのいいMVがない)
・Nearer
・Anything
・Down & Out with the Dolls - Trailer 映画のプロモ。
Kinnie Starr - Sun Againこれの長いヴァージョンがあればいいのに。(ファン作MV)
"Anything"(2006)
・Kinnie Starr 公式サイト・last.fm かなりの曲数が聴けますが、同じ曲を何回もフルで聴くのはできないみたいです。
・MySpace (『サーティーン』に使われたサントラ Carmen Rizzo feat. Kinnie Starr - Beso が入っています。)
・Wikipedia
・411mania.com 記事
・AfterEllen.com インタビュー記事
・Amazon
追記:09/01/12
imeem Kinnie StarrView these results as a playlistをクリックすると、別窓でプレイリストが開いて下の音楽が始まります。




